ハロウィーンじゃないか!
というわけでハロウィーン仕様にしてみた。(次の更新まで。)
ジャック・オー・ランタンでも作るか。
- 研究室配属、決まる!!
第一志望でした。
ヨカタヨカタ。
ヤシガニと拝、TUNAとかと一緒です。
ヤシガニが同じなのは正直、予想GUYです(流行に乗じてみた)。
その後、逃げそびれてTUNAとKEYと焼肉に連れて行かれるはめに。
オレンジは逃げました。
しかたないな、と思いました。(理由は以下に明記)
- 続・研究室配属、決まる!!
オレンジはようやくのぼりはじめたばかりだからな
このはてしなく遠い DE〇RA坂をよ・・・
蜜柑(未完)
まさかまさかの第四鬼謀。
そんなに志望者少なかったのか・・・
- つづき があるかもしれない
ちょっとまて・・・ランタンってどうやって作るんだ。
To Be Contenewed→Continued…
- つづいちゃったよ・・・
きょうび、カボチャ丸々1つなんてはやんねーのね。
見つかっただけでもラッキーかな。
おk。
ユメコウでやろうかと考えたけど、人が多いので家でやることに。
作り方は簡単。
①底にナイフを突き立て、円状にザクザク。底は蝋燭台になるのでとっておく。
↓
②ごっそり掬える何か(バルキリースカートがあれば尚よい)で臓物をブチ撒ける。
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③側面に水性ペンで下書きをする(初心者は直線を多用した方がよい)
↓
④下書きの線にナイフを突き立て、刺し穿つ。(思い切りが大事)彫刻は幅広にとったほうがよい。
↓
⑤蝋燭を好みの螺子や釘で円状に切った底蓋に固定、元に戻す
↓
⑥目の彫刻穴からチャッカマンを目突き刺しこみ、蝋燭に着火する。
↓
完成。
案外ナイフがサクサクッと入るので、15分ほどで出来ましたよ。
昔、ばあちゃんが切ってたカボチャはもっと堅かったような気がするんだけど・・・
ともあれ、HAPPY(?) HALLOWEEN!
- 追加を2・3個