すげえ

ミニカーって、バイクをモデルにする場合はフルカウルのレーサーモデルが多いんですよ。
しかも真ん中にパーツラインの浮き出てるチープな出来ばっかり。そんなんで結構な値段がする!
 
今回手を出したのはAUTOartってメーカーです。
知るマニアこそ知る、って感じなんですかね?
憧れのバイクがラインナップされてたからなんですが・・・
 


いや、これが大当たり!
 
実写を見たのは2年前なので、再現性は定かではありません。
が、ケーブルまで這わせてあるモデルがあるなんて夢にも思わなかった。
 



美しい・・・
 

ちゃんと金属製だし・・・
 


ちゃんと動くし・・・
 


塗装もしっかりしてるし・・・
 

全てがかみ合って、カッコよさを増す!
 
 
ブラボー!ブラボー!!
これは酒の肴にしたい一品。
 
元のケースはでか過ぎるので、専用ケースを作らなきゃ。
 
 

あんどろ

携帯電話を換えました。
 

au ロッククリア済 iida INFOBAR A01 ニシキゴイ 携帯電話 白ロム
AU INFOBAR A01
NISHIKIGOI カラー

 

時代はスマートフォンだよ!・・・この人は誰だ
 
やっと時代のビッグウェーブに乗りました。
手に持った大きさと画面の大きさが丁度よく、またデザインもオサレ。
この僕にウッテツケだったのです。
 
しかしお値段68,250円 也。
24ヶ月払いの情報通信料を定額制にした割引で、実質支払いは半額近くになりますが、この高額さが一番のネックだと思います。
まあ小さなパソコン並みの性能ですけどね。
 
あと実態ボタンが3つ、[メニュー][待ち受け画面に戻る][ひとつ前に戻る]
と付いてますが、これが付いてたのが決め手になりました。
やっぱり手ごたえのあるボタンは大事です。かなり。
 
 
お店のテーブルを陣取って、現行スマートフォンの弄りくらべ大会をしたので、AU機種の中で多分一番入り込みやすいスマホだと思います。