要約:人生初の始末書を書いた

ちなみに同期の中でも初。
 
ここ1週間の状況を箇条書き。

フォークリフトの給油をしてこいといわれる
給油方法をベテラン社員に教えてもらう
給油活動終了、ベテランさんが給油開始
先にこれをもって戻れと、燃料満タンポリタンクを運ぶことに
この持ち方で大丈夫と言われ、片爪で運ぶ
遭えなくメメタァ
ポリタンクの口がバカネジになっており、お漏らしする
どうしてこうなった!どうしてこうなった!
追いついたベテランさんに、だからゆっくりしていけといったろ!と言われる
おもらしの処理をする、軽油の色は黄緑色だと知る
安全管理委員会にしょっ引かれる
ニルヴァーナ状態!!
始末書を書く
始末書を提出する
第2次ニルヴァーナ状態!!!!
おまけ:管理職との格差を説かれる(給与的な意味で)

 
いきたここちがしなかった。
作業中、ベテランから指示があった気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
 
その上、報告会で
「私は2本刺しをしろと指示しました」
といわれる始末!
 
どっちの言葉が重いかって?ベテランに決まってらあ!
 
だからもう何も言わん・・・
・・・と思ったか。
 
「ベテランさんは一本刺しで持ってきたので。」
 
独善的だが、踏み込んだことを言うのは無しにしたかった。
けど、僕一人に責任がのしかかるなんて御免だ。
 
結局、始末書は僕だけ書きました。溢した当人は僕だし。
しかし、よくもまあサラッと・・・なんか哀しいぜ。
 
 
今回の収穫まとめ。
 
もう片爪荷運びはしない!
あと給油作業もしない!!
 
ベテランの真似は絶対しない!