母の姉、己にとっての叔母が今朝、亡くなられた。 通夜や葬儀には出られないけれど。 せめて告別のために、連絡のあったあと直ぐに帰省した。 涙こそ出なかったものの、己はきっと忘れないだろう。 思いは此処に。 思い出は、もっていきます。 そんな、一日。
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